別れる際に彼の方から別れを切り出されてしまって辛い方へ、復縁する確率を一気に上げる方法を教えます。実はわたしは過去に振られた相手から復縁を申し込まれる率は50%以上です。しかも、不思議なことに自分から振った相手よりも、振られた相手からの方が、『寄りを戻したい』と言われることが多いです。この男性の心理と、よりを戻したいと言わせるための行動をお教えします。
振られてしまった相手によりを戻したいと言わせる方法1
まずは絶対にこちらから連絡しないと決断する
別れてしまってから、寂しさや未練から、元彼に連絡を取ったり、謝罪の連絡をしたりしていませんか。もしあなたが復縁したいという気持ちが少しでもあるのなら、復縁に一番必要なのは連絡をしない期間が最も重要なことを知ってください。
別れた後も連絡を取ってしまったというあなたも、最後に連絡をしたところから、復縁の第一歩が時始まっていることを心に留めてください。
あなたが今思っている後悔や、謝りたいことなど、今彼に伝えたところで彼に取っては重い女になるだけです。お互いが冷静に、ゼロの状態にまずは戻るこが大事なのです。
振られてしまった相手によりを戻したいと言わせる方法1
連絡が来てもこちらからは一切好意を示さない
別れてから通常の場合3ヶ月から数年で元彼から連絡があります。
多くの場合元彼が最初にあなたに連絡してくる理由は、
- なんとなく気になったから
- 嫌なことがあって落ち込んでいる
- 体の関係を求めている
- よりを戻したいと思っている
のいずれかの場合です。
よりを戻したいと思っている場合は、彼の方から誠心誠意の謝罪と、はっきりと戻りたいという言葉を聞いた場合のみで、それ以外の場合は他の3点だと言えるでしょう。
振られてしまった相手によりを戻したいと言わせる方法1連絡があった際に気をつけること
自分からは絶対に好意やよりを戻したいことを言ってはいけません。
相手からではない場合、振られてしまうか、都合のいい女のどちらかにしかならないからです。
ここで都合のいい女になってしまった場合、彼との復縁の確率はほぼ0%になることを肝に命じてくださいね。
よりを戻したいと言われなかった場合は友達として、冷静な態度で対応を終わらせましょう。
『お仕事頑張ってね!応援してます』程度にとどめておきましょう。
そして再度沈黙の期間に戻りましょう。
振られてしまった相手によりを戻したいと言わせる方法1
沈黙期間に改善点を克服し、自由に恋愛も趣味も楽しむ
相手に未練があるからと言って、毎日うじうじすごすのは、自分の魅力も別れた時よりも減ってしまします。あなたが振られたのですから、思う存分自分の恋愛を楽しみましょう。同じ過ちを繰り返さないようにする練習だと思って、恋をたくさんするのです。恋をしている女性が何よりも魅力的なことは間違いありません。
振られてしまった相手によりを戻したいと言わせる方法1
本当に元彼があなたと寄りを戻したいと思っていたら、彼がいようが関係ない
心理学でも男性が別れた相手のことを後悔する瞬間は、元カノが他の人に取られてしまった時
あるいは、結婚した時と言われています。
男性は本能的に自分以外のものになった瞬間の方が独占欲が強くなるのです。
そんな時彼は初めてあなたの大切さに気付くことになるでしょう。
あなたに彼ができた瞬間によりを戻したいと言ってくる人もいれば、その数年後によりをもどしたいと言ってくる人もいます。
どのタイミングであなたの大切さに気付くかは人それぞれです。
そのタイミングまで、あなたは自由に恋愛をしながら待てばいいのです。
ここまでくればその間に元彼よりも素敵なパートナーが現れているかもしれません。
彼への気持ちが落ち着いてただの友人関係になっていることもあるかもしれません。
とにかく、彼の方から情熱的に『寄りを戻したい』と言われるまでは、こちらからは一切アクションしないことをオススメします。
振られてしまった相手によりを戻したいと言わせる方法まとめ
- 絶対にこちらから連絡しないと決断する
- 彼の前から姿を消す
- 自由に恋愛や趣味を楽しみながら、自分を輝かせる
- 連絡が来たらあの頃と変わった自分を見せてあげる
- よりを戻したいとはっきり言われるまでは沈黙を貫き通す
わたしは自然とこのスタンスで振られた方から高確率でよりを戻したいと言われます。
沈黙期間の間に、なぜか相手の方が振ってしまった罪悪感で反省していることが多いのです。
よりを戻したいと言われるまでのタイミングは人それぞれですが、だいたい半年から一年、長い方では5年越しに再開してという方もいました。
振った場合よりも振られた場合の方が確実にチャンスは大きいので、今を楽しみながら毎日楽しく過ごすことが、幸せへの第一歩と言えるでしょう。一緒に頑張りましょう。
コメントを残す